2006年03月15日

ICOCA最強伝説!?

先日の『ショタヤネン』参加の時もそうだったのですが、イベントや打ち上げで大阪をあちこち周遊する際にいつも便利に使っていたのが『スルッとKANSAI』という磁気式のプリペイドカードでした。

これは関西地区の私鉄や地下鉄等の交通機関の運賃をこのカード一枚で『ヌルッと』清算できるとっても便利なカードで、初めて大阪のイベントに参加した時に友人に教えてもらって以来、ずっと買っては使っているものなのです〜。

その後関東地区でも同様の『パスネット』というカードが登場しますが、『スルッとKANSAI』の方が何年か時代を先取りをしていたわけですねぃ〜。

話は変わりますが、昨年の秋にイベントで大阪を訪れたとき、私鉄の改札機にICカードの読み取り部分が付いているのに気が付き、調べてみたところ『PiTaPa』という非接触型ICカードが新たに登場していました。
しかし、当時は一部の私鉄のみで使用可能な上、JRの『Suica』や『ICOCA』のようなチャージによるプリペイド(前払い)タイプではなく、クレジットカード契約を要するかわりにカード残高を気にせずに利用できるポストペイ(後払い)タイプだったため、「あえてクレジットカードを作らなくても」と思い、その時のPiTaPa発行は見送ったのでした。

そして今回、『ショタヤネン』参加のために再度大阪を訪れた際に、市営地下鉄の改札にもICカードの読み取り部分が付いた赤い改札機があるのに気付き、またまた調べてみたところ、なんと今年の2月1日からPiTaPaの利用可能路線がバキバキ増えており、なおかつ1月にはJR西日本の『ICOCA』との相互利用がスタートしていたのでした!

これはすなわち、2,000円で『ICOCA』を1枚発行すれば、(発行には2,000円必要で、そのうち500円はデポジットという預かり金として徴収されるので1,500円分から利用可能)「スルッとKANSAI」とほぼ同様のエリア+JR西日本のICOCA対応エリア、さらに一昨年夏から相互利用可能となったJR東日本のSuicaエリアも「ヌルッと」利用できるのですよ〜。

これをちょっと図にしてみましたよ。
緑の枠がSuica使用可能エリア、紫の枠がPiTaPa使用可能エリア、水色の枠がICOCA使用可能エリアです〜。


ちなみに、SuicaでPiTaPaエリアの改札機にタッチすると“ピンポーン”が鳴ってゲートが閉まります(TT)

早速僕と相方はICOCAを発行して、大阪からの帰りは、市営地下鉄〜阪急電車〜大阪モノレールを経由し、大阪空港まで「ヌルッと」、さらに東京では羽田空港から東京モノレール〜JR山手線までをさらに「ヌルッと」一枚のICOCAで通過できたのでした。

ちなみに関東の私鉄・地下鉄で利用できる前述の『パスネット』もICカード『PASUMO』の発行を予定しているようです。
この『PASUMO』は発行と同時にSuicaとの相互利用可能、さらには将来的にはPiTaPaとの相互利用も可能になるという夢のようなカードなのですが、発行予定が2007年3月なんですよね〜(TT)

それまでは、東京と大阪を行ったり来たりする人には現在のところ『ICOCA』が交通系ICカードでは最強なのかなと思う私なのでありました〜。

追記:
ICOCAではSuica対応自販機や、Suicaの電子マネーとしての機能が利用ができませ〜ん(TT)。あと、PiTaPaだと、クレジット利用額に応じて運賃が割引になるカード(大阪市交通局発行のOSAKA PiTaPa)とかがあるので、TPOにあわせて複数枚持つのもいいかもしれませんね。

でもICOCAとSuicaを一つのパスケースに入れて改札を通ろうとしたら「枚数超過です」と表示されてゲートが閉まっちゃいました。
ICカードの複数枚所持のときは気をつけましょう〜。
posted by ちゃぶ〜 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと
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